⑧ 超一流の「視座」:ウェイン・グレツキー(史上最高のアイスホッケー選手)
「私が例外なのは私がパックのあるところに行くのでなく、パックの来ようとしているところに行くことだ」
(ウェイン・グレツキー)
どの世代にもスポーツ界のスーパー・ヒーローがいますね。古くはベイブ・ルース、ペレ・・・、私の世代ではウェイン・グレツキーやマイケル・ジョーダンかな、と思います。
グレツキーは”The Great One”の愛称を持つ史上最高のアイスホッケー選手です。アスリートとして決して恵まれた体躯を持っていたわけではなく、むしろ小柄な方だったグレツキーは「2秒後を先読み(=Anticipation)して動く」ことを強く意識して自分だけの強みに仕立て上げたと言われています。
「鳥の目 虫の目 魚の目」(リーダーの知恵袋②)でも触れましたが、超一流のアスリートは目の前だけでなくフィールド全体とゲームの流れを多角的な視座から常に見ているということで、ビジネス・リーダーにとっても大きな学びを得る言葉です。
グレツキーには他にもいくつか有名な言葉があります。
・「ゴールを100%外すのは打たなかったシュートだけだ。」
“You miss 100% of the shots you never take.”
・「決して満足しない事。それがスキルを上げる一番のテクニックだ。」
“Not satisfied is the best technique to improve
your skills. “
カッコイイ!ですよね。